
オフィス テンステップスについて
高効率で、セキュアで、信頼できる
文書デジタル化サービスは、あらゆる業界と大小さまざまな企業に対して重要な課題を解決するサービスの一つです。
オフィス テンステップスでは、上級文書情報管理士、個人情報保護士、文書管理コンサルタント(CompTIA CDIS+)、データアナリスト(CompTIA DATA+)の資格を持つスタッフが、御社の問題を解決するお手伝いをいたします。
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文書情報管理士:文書情報管理士は、最適な書類の電子保存の方法を理解し、文書の大切さを伝えるエキスパートのための資格です。 その資格取得者は文書情報マネジメントの専門家としての権威が与えられ、有益な資格となります。
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個人情報保護士:個人情報保護に関する高度な知識を持ち、実務において個人情報の運用・管理を適切におこなえる専門家です。
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文書管理コンサルタント(CompTIA CAIA+): CompTIA CDIA+は文書画像管理ソリューションの提案、運用、クロージング能力を保持するドキュメントソリューションプロフェッショナル資格で、文書管理業界基準の提示が可能であり、ネットワーク社会においてドキュメントイメージングソリューションに従事する方々に対して適切な文書管理のアドバイスを提供します。現在世界で約5,000名の認定者が存在し、貴重な情報管理の「舵取り役」の役割を果たしています。
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データアナリスト(CompTIA DATA+): CompTIA Data+は、データマイニングや統計手法の基本的な理解と適用、データライフサイクル全体を通じたカバナンスと品質基準などのスキルを評価し、複雑なデータセットの分析を通じて、データドリブン型の意思決定をサポートし、ビジネス要件を変革するために必要とされるスキルを持つ専門家です。



ビジネス10ステップス
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アイデアの生成: 問題を解決したり市場の需要を満たす、ユニークで実行可能なビジネス アイデアを生成することから始めます。 ターゲット市場を調査し、ギャップや機会を特定します。
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市場調査: 徹底的な市場調査を実施して、対象ユーザー、競合他社、業界の動向を理解します。 市場の規模を決定し、ターゲット顧客を特定し、競争環境を評価します。
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事業計画: 使命、ビジョン、目標、戦略、財務予測の概要を示す包括的な事業計画を作成します。 この計画はビジネスのロードマップとして機能し、必要に応じて資金を確保するのに役立ちます。
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資金調達: ビジネスの財務要件を決定し、自己資金、融資、補助金、投資家探しなどのさまざまな資金調達オプションを検討します。 事業運営をサポートする財務戦略を策定します。
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法的考慮事項: ビジネスを開始および運営するための法的および規制上の要件を理解します。 ビジネスを登録し、必要なライセンスと許可を取得し、地方、州、連邦の規制を確実に遵守します。
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ブランディングとマーケティング: ビジネス価値を反映し、対象ユーザーの共感を呼ぶ強力なブランド アイデンティティを開発します。 デジタル マーケティング、ソーシャル メディア、広告、広報などのさまざまなチャネルを活用して、製品やサービスを効果的に宣伝するためのマーケティング プランを作成します。
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製品開発: 製品を提供する場合は、顧客のニーズと期待を満たす高品質の製品の開発に重点を置きます。 市場での競争力を維持するために、製品やサービスを継続的に革新および改善します。
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チームビルディング: ビジョンを共有し、ビジネスの成長に貢献できる、熟練した意欲的なチームを編成します。 適切な専門知識と文化的適合性を備えた従業員を雇用し、前向きな職場環境を育みます。
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顧客の獲得と維持: 顧客を引き付け、獲得するための効果的な戦略を実施します。 優れた顧客サービスを提供し、長期的な関係を構築し、ロイヤルティ プログラムやパーソナライズされたエクスペリエンスを通じて顧客ロイヤルティを促進します。
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適応性と継続的改善: 変化する市場状況や顧客の好みに機敏に対応し、適応します。 ビジネスパフォーマンスを継続的に評価し、フィードバックを収集し、戦略、プロセス、サービスに必要な調整を加えます。
代表紹介

オフィステンステップス代表の古口博規(コグチ ヒロキ)はプロセスマイニング/タスクマイニングツールおよびOCR関連ソリューションベンダー ABBYY社にてシニアビジネスディベロップメントマネージャー、文書管理システム大手 OPENTEXT社ではビジネスディベロップメントディレクターを担当し、プロセスマイニング・文書管理及び文書のデジタル化に関して多くの国内大手企業にソリューション導入、および国内ソリューションベンダーとの協業を推進してきました。
それらの経験を活かし、DXを推進するための業務・文書デジタル化サービスを含めた業務改善支援を提供いたします。業務・文書のデジタル化は、文書をただ単にイメージ化するのではなく、社内文書を関係者が安全に管理でき、簡単に共有でき、社内業務を全体的に効率化することを目的とします。そのためには、どのようなデジタル化がその会社にフィットするのかを確認する必要があります。オフィステンステップスでは、事前のお打ち合わせを重視し、お客様に必要なサービスを提供いたします。
経 歴
2014 -2022
ABBYYジャパン株式会社
2010 -2014
ABBYY USA Software House Inc.
2006 - 2008
オープンテキスト株式会社
2003 - 2006
マクロメディア株式会社
シニアビジネスディベロップメントマネージャー
プロセスマイニング/タスクマイニングおよびOCR関連ビジネスパートナー開拓および既存顧客とのビジネス拡大
シニアビジネスディベロップメントマネージャー
ABBYY製品の日本市場最初の担当セ ールスとしてOCR関連ビジネスの市場開拓
ビジネスディベロップメントディレクター
文書管理システムの提案および契約締結を担当
BI製品の市場開拓
カスタマケアディレクター
顧客サポートおよびプロフェッショナルサービスを提供
2002 -2003
Fair Isaac Corp.
アカウントマネージメントディレクター
HNCを 吸収合併後、引き続きHNC製品顧客のアカウントを管理
1995 - 2002
HNC Inc.
アカウントマネージメントディレクター
人工知能(AI)を使用したリスク判定エンジンを搭載したクレジットカード不正使用検知システムの運用サポート、およびカスタマサクセスを推進